やる気スイッチここにあったのね

前回、人生の大きな目標に向かって進むためにどうやってモチベーションを作っていくかについて触りだけ書きましたね。

 

 

 

それは

①過去の経験(挫折体験、成功体験など)

②他人に影響を与えている意識(使命感、貢献感)

が頑張る理由になって気持ちを支えてくれるというもの。

 

 

 

これについては次回くらいに具体例を入れてもっと詳細を分析していこうと思うんだけど、、、

 

 

 

 

今日は人生の目標とかじゃない目の前の小さなタスクに取り組む際に、どうやってモチベーションを保つかを書いてみる。なぜこれを書くかというと、ちょうど最近自分が大学院の研究のモチベーションをうまく保てず苦しんでいたからなのだ。そして今日解決の糸口を見つけたのだ!!

 

 

 

 

結論から書くと、モチベーションを保つのに一番重要なのはずばり、

 

 

 

 

「頑張る理由!」

 

 

 

 

なのだ。これは人生の目標に対しても共通することだけど、俺たち人間は確固たる理由(自分が心から納得できる)がないと頑張れない生き物だと思うんです。

 

 

 

 

つまり俺で言えば、①何のために研究を頑張るのか?②何のためにこの文献を読むのか?③何のために今この方程式を変形するのか?

 

について理由を持ってないといけないのだ。

 

ここでのポイントは、

 

 

取り組む理由(運動エネルギー)>やりたくない気持ち(ポテンシャル障壁)

 

 

になるように理由を設定すること!(物理っぽく書いてみたw)

つまり納得度・必然性の低い理由しか見つけられないと、やりたくないという心の壁を乗り越えることができず頑張れないまま終わってしまう。

 

 

 

さっきの俺の場合だと

 

①5年間物理の勉強をしてきたから、物理学を自分の頭で咀嚼して整理しなおし、それを研究成果という形に残したい。②研究をより能動的に進めるために理論を深く理解したい。③相対論の枠組みでもこの方程式が使えるようにするため。

 

みたいな感じ。なんとかこの①~③の理由でやりたくないという怠惰な気持ちに打ち勝つことができた(笑)

 

 

これはあらゆること・あらゆる人にも言えると思う。

 

 

たとえば会社で働いてる人なら、

なぜ自分はこの仕事をしているのか?なぜこの資格を取得するのか?なぜこの資料をまとめなきゃいけないのか?

の明確な理由を見つけてあげないと頑張れなくて辛い日々になるよね。

 

 

 

ダイエットをしてる人なら、

なぜ自分はダイエットをするのか?なぜこの運動をするのか?なぜこれだけ食事を制限するのか?

これらの理由がわからないと続かないはず。

 

 

 

英語の勉強をしている人なら、

なぜそもそも自分は今英語を勉強しているのか?なぜこの文法のテキストをやるのか?なぜTOEICを受けなきゃいけないのか?

 

これらについて自分が納得できる理由を見つけてあげないと頑張れないし、なかなか上達しないと思う。

 

 

 

 

そしてこれを逆に言うと、常にやる必要のある課題を自分に課し続けることがすごく大切ってこと。

 

 

自分を物事の全体像を見渡せるひとつ高い視座に置いて(これはかなり訓練が必要)、目標にたどり着くために何が必要かを自分自身にナビゲートする感覚かな。本田圭佑がすごいのは全体像を見て、適切な計画を立てるのがめちゃめちゃうまいってこと。岡田監督が本田は視点が他の選手と違うって言ってたわ。

 

 

 

 

そういえば今思い返すと、去年英語の学習をしていた時に一番苦労したのが勉強の計画を立てることだった。自分の現在地がどこで目標にたどり着くためにはどんなインプット・アウトプットが必要かを何回も試行錯誤して計画を立ててた。手探りだったから本当に悩んだしきつかったけど、自分で納得のいく計画さえたてばすごい頑張れたんだよね。

 

 

 

ということで今日の話をまとめると、

 

「目の前のタスクにやる気が出ないときは、自分が納得できる頑張る理由を見つけろ!」

 

ってことかな。

 

 

 

そして逆に、「やる理由が見つからないことはやらない。必要なことだけ自分に課していきましょう。」

 

 

て感じでしょうか。

明日も研究がんばるでー。

 

 

 

 

 

 

おわり

 

 

どうやったらそんなに頑張れるんですかい?

前々回、理想の生き方と夢について書いたけど、改めて考えると本質の一側面しかとらえてない気がしてきた。

 

 

 

 

 

まず一つ目に疑問に思ったのが、

「理想の自分像を設定した後、みんながみんな本田やルフィみたいに目標にコミットできなくね?」

ということ。

 

 

 

 

 

つまりこうなりたいっていう憧れだけじゃそんなに強い原動力にならないと思ってきたんよね。

むしろ本田やルフィみたいなやる気とか情熱がわかなくて悩んでるねん!っていう人も多いはず。

 

 

 

 

 

 

じゃあ何が彼らみたいな強い原動力を生み出すのか考えたら二つのものがある気がしてきた。

①過去の経験(成功体験、挫折体験、悩み苦しんだ経験、喜びを感じた経験)

②他人に影響を与えている意識(貢献感、使命感)

 

 

この二つが大きなモチベーションになると予想してるのだ!

 

 

 

 

 

 

本田で言えば

①は小さいころ兄に憧れサッカーに熱中した経験、ジュニアユースでの落ちこぼれた経験、選手権での活躍した経験、オランダでの挫折と復活の経験などなど。

 

 

②は家族のため、あまり才能に恵まれていないけど夢を目指す少年たちに勇気を与えるため、日本全体にエネルギーを与えるためなどなど。

 

 

 

 

過去の経験からサッカーをやり続ける確固たる理由が導き出されて、かかわる人々に対する使命感とか貢献感がそのやる気を持続させているんじゃないかね。

 

 

 

だから自分の進む道を決めるときは、やはり過去を振り返る作業が必要なはず。そして自分のやることがどういう人たちの役に立っているかをちゃんと考える作業も必要な気がしますな。

 

 

 

 

このことに関してまた近いうちに掘り下げて書いてみよう。

あと最近、本田とかルフィみたいな超人じゃない一般人の例で分析しないとわかりづらいというアドバイス貰ったからそういう目線で考えてみるか。

 

 

 

 

おわり

罪悪感が一番毒じゃね?

 

 

 

ちょうど3か月前くらいまだ就活をしていたころ、朝から何個か説明会に行って東京から西千葉に戻るために俺はいつものように総武線快速に乗っていた。

 

 

 

 

運がいいことに2駅目くらいでちょうどおれの目の前の席が空いた。死ぬほど疲れてたから神様ありがとう!と思いながら座って爆睡しようとしてると60歳くらいのおばあちゃんが電車に乗ってきて俺の前に立った。なんというタイミング!

 

 

 

俺は心の中で、

 

 

 

「おばあちゃん、今日だけは席ゆずるの勘弁っす!朝から一日説明会回ってておれにはもう立つ力は残ってないんだ、、、。てかおばあちゃんゆーてまだ若い部類のおばあちゃんだよ。もっと腰曲がってる弱ってるおばあちゃんならさすがにゆずるけど、逆に失礼になるパターンだよこれ、、。」

 

 

 

 

 

みたいな言い訳で自分を説得してもう一度寝る態勢に入ろうとした。しかし罪悪感と心の葛藤でビンビンに目がさえてしまい寝れないまま稲毛についてしまった。しかも電車に乗ってる間はもちろん、家についてからも嫌な気持ちが続いたままだった。なんというか魂が汚れた感覚。

 

 

 

 

 

それから何日か後に同じような状況が発生した。その時もめっちゃ疲れてたけど、前回の教訓を生かして速攻席をゆずった。そしたらめっちゃ心が軽い!!疲れてたけど、断然健康的に感じた。大げさだけど、魂が綺麗なまま保たれた感じ。

 

 

このことからおれは一つの人生方針を決めた!!!!

それは、

 

 

 

「罪悪感を起こさせる行動は絶対しない」

 

 

 

 

というもの。もっというと、魂を綺麗に保つことを常に第一優先するってこと。

 

 

 

魂の安定>>>>>>その場の損得、感情

 

 

 

例えば、

 

 

・駐輪場にチャリをちゃんととめる

・席をゆずる

・人の悪口を言わない

・いじわるをしない

・独占しようとしない

 

 

 

などなど。

小学生か!!!!笑

 

 

 

 

 

でも全部当たり前のことだけどついつい気が緩んだ時に無意識にやっちゃうときがあったんよね。

 

 

 

そしてこの方針を実行するときにポイントがある。

 

 

 

それは見返りを求めてやるんじゃなくて、自分の魂のためにやるってとこ。常に魂目線!!!笑

 

 

 

 

これを意識してから、罪悪感を感じることが全くなくなって毎日ハッピーなのだ。

魂健康法ぜひみんなにも試してほしいぜ

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

ルフィのゴールは海賊王じゃない!

前回の投稿で「夢を持った方が幸せか?」について保留にしてたんだけど、頭を整理したら結論が出たでござる!

 

 

その結論とは、

 

 

 

 

 

 

「幸せな生き方をしている人は、すでに夢を持っている!」

 

 

というもの。これだけじゃ何を言っているのか分からないと思うから、詳しく書いてみると、、

 

 

 

 

 

まずおれにとっての「幸せな生き方」の定義は、「自分の意志で自分が望むように生きること」。

前々回くらいに書いたけど、他人の評価とか期待に従って物事を選択するのは絶対に幸せじゃないと思うんよ。自分の意志で自分の生き方を決めて、理想の自分に近づいていくのが幸せな生き方だと思ってる。

 

 

 

 

 

 

じゃあ理想の自分を思い描いて、自分の意志で生き方を決めるとはどういうことか例を使って説明してみるぞい。そして生き方を決めるとどんな感じで夢が自動的に決まるかも解き明かしていみる。

 

 

 

 

例えば、

[本田圭佑の場合]

 

 

俺が今まで見てきたところ、彼が理想としている生き方はおそらくこんな感じの要素でできてると思う。

 

 

 

 

・無理だとまわりの人が言うことを、努力すればできると証明していくこと。

・自分が達成していく過程を見せることで、人々に勇気を与えること。

・常に自分らしくあること。他人の意見に流されない。

・常に堂々としていて、カッコいい男であること。

・多くの人々にいい影響を与えること。

・リーダーとして周りを引っ張っていくこと。

・・・・・などなど、

 

 

 

 

言語化すると数え切れないほどの要素で理想の生き方(理想の自分像)が構成されているはず。

これから分かるように、理想の自分像ってのはものすごく抽象的なんよ!ただこれらの要素を足し合わせると、だいたいの方向性は定まるわけ。そしてその理想の自分の方向の途中地点に、具体的な目標が勝手にでてくる。

 

 

 

 

 

本田なら、例えば「高校サッカーで優勝すること」「日本代表になること」「バロンドールをとること」「ワールドカップで優勝すること」「日本サッカーのために子供の教育をすること」などなど。

 

 

 

この

 

 

 

”途中地点の具体的な目標=夢”

 

 

 

 

 

だと思う。つまり抽象的なゴールを目指すための途中の目印みたいなイメージ。

だから目印がなくても理想のゴールの方向に迷わず進める人は夢が必要ないと思うけど、大体の人にとっては中間目標があった方が頑張れるから自動的に夢を設定するんよ。

 

 

 

 

図にするとこんな感じかな。

 

 

 

 

今の自分→→→要素1をゲットする中間目標→要素2と3をゲットする中間目標→→→・・・・→→→→→→理想の自分(要素1~∞をすべて兼ね備えている)

 

 

 

 

 

つまりゴールには絶対たどり着けないけど、ちょっとでも近づくために進んでいくのが、俺が思う幸せな生き方!途中地点が夢!!

 

 

 

 

 

せっかくだから他の人の場合でも考えてみよう。

 

 

 

[ルフィ(ワンピース)の場合]

 

 

ルフィはみんなも知っての通り「海賊王」を目指しているけどこれはあくまで理想像の中間地点に過ぎないんよ。ルフィが本当に目指している理想の自分像はたぶんこんな感じの要素でできてる。

 

 

 

・誰にも自分の道を左右されないこの世で最も自由な男。

・シャンクスのような小さなことじゃ絶対怒ったりしない器のでかい男。

・大切な仲間を守れる強い男。

・困ってる人を助けられる男。

・おもしろい仲間に囲まれている男。

・まだ見ぬロマンを追いかける男。

・・・・などなど。

 

 

これまたルフィのゴールもかなり抽象的。だけど方向性はがっちり決まるはず。ルフィにとっての中間地点(夢)はこんな感じかな。

 

 

 

 

今のルフィ→→→→シャンクスのような男→→→→ロジャーのような男(海賊王)→→→→→→→→→→→→→→→→理想の自分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまりまとめると、

 

 

 

 

「自分の意志で理想の自分像(ゴール)を設定して進んでいく生き方が幸せであり、その中間地点が夢である」→「ゴールが決まれば勝手に夢も決まる!」

て感じかな。

 

 

 

だから具体的な目標とか夢が見つからなくて悩んでる人は、理想の自分像(抽象的でいい)をばーーっと書き出してどうやったらそれに近づけるかを考えればいいんじゃないかな。

 

 

 

 

まああくまで俺個人の考え方だから、誰かの小さい気づきのきっかけになればくらいに思っております。いやーなんやかんや長くなってしんどかった(笑)

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本田さんは夢を持てと言うけれど、

最近、

 

 

 

 

「大きな夢を持って、それに向かって全力で生きるのがいいこと」

 

 

 

 

 

みたいな世の中の風潮がある気がするけどこれってどうなんかね?

確かに夢を持って努力している人はかっこいい。輝いて見える。けどその生き方をしたらみんな幸せかといったらそうでもない気がするなあ。

 

 

 

 

 

 

でかい夢であればあるほど途中の道のりは険しいし、競争する場面もあるかもしれんしなぁ

その大変なプロセス自体も楽しめないとこの生き方は幸せじゃないよな

 

 

 

 

 

しかも世の中の大半の人が夢を持ちたいと思う理由って、

 

 

その目標を本気で達成することを夢見てるってより、「こんなでかい夢持ってるおれかっこいいっしょ?」って言いたいからな気がする。

 

 

 

 

たぶん本田さんはもっと深い理由で夢を持った方がいいっていってるんだろうな。ふむ、今すぐには夢を持った方がいいかどうか結論だせないな、、

もうちょい考えよ。

 

 

 

 

近いうちに誰かとこの議題についてとことん話したいっすな

 

 

 

 

 

おわり

助手席人生は楽しくないっしょ

今日ふと思ったことがある。それは

 

 

 

 

 

「自分の人生くらい自分で運転しないと楽しくない!!」

 

 

 

てこと。

 

 

 

というのも今日テレビを見てたら、東大生の悩みベスト5という番組がやってたんだ。で、東大生の悩み第1位が、

 

 

 

「進路を決められない」

 

 

 

 

てこと。彼ら曰く選択肢が多すぎて逆に選べないらしい。幸せな悩みだ笑

でもおれは原因は選択肢が多いことじゃないと思った。たぶん本当の原因は、

 

 

 

”今まで自分の意志で物事を選択してこなかったから”だと思う。

 

 

 

 

東大生ってやっぱり小さいころから優秀で先生や親から褒められて育った子が多いと思うんですよ。そして褒められると嬉しいから、次もまわりの期待に応えようとさらに努力する。それを繰り返してるといつの間にか、物事の選択基準が自分の意志じゃなくてまわりの人たちの期待・評価になっちゃう。

 

 

 

 

おれも小さいころは割と褒められて育って、いつの間にか選択の基準が周りの人にどう評価されるかになってた。で、ちょうど2年くらい前に自分が何したいかわからなくて死ぬほど悩んだんだよね。あ~その時は苦しかった!

 

 

 

 

 

それからはまわりの評価は気にせず、自分の好奇心とか興味だけを基準に行動するようにしてみたんよ。そしたらやりたいことがわんさか出るわ出るわ。そして何かを決断する時も、他人の評価だと十人十色で一つに選べないけど自分の意志は一つだからズバッと決められるようになった。

 

 

 

ホントそれまでの人生は誰かが運転している車の助手席に座って、その人が思うがままに目的地につれていかれてるような受身な人生だったんよ。今思い返すと、なんと男らしくない味気のない人生だったか。(まあ当時はそれでも日々楽しいと思っていたが)

 

 

 

 

だけど自分で自分の人生の運転をし出すと、今までの10倍は楽しい!!やっぱり自分で決めると情熱がある分目標も達成できるようになるし、なにより自分の選択に自信が持てる。

 

 

 

 

 

とはいえまだまだ無意識で世間の常識とか周りの視線とかを気にしちゃってるところがあるから、それを本田圭佑ばりに自由に決断できるようになったらさらに100倍くらい人生楽しめるんだろうな。ふふ、楽しみだぜ。

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんてことのない作業がこの世界をまわりまわって・・・・・

 

今日はこのブログを始めたいきさつをちょろっと書きますか。

 

 

 

 

直接のきっかけは最近英語の勉強の仕方を聞かれることが何度かあって、せっかくだから自分が試してよかった方法をわかりやすくシェアしたいなと思ったから。ただこれはきっかけに過ぎなくて、本当の理由は最近色々な気づきがあったからなんよ。

 

 

 

 

最近自分が考えていたのが、どうやってたくさんの人に俺だけの方法で役に立てるかなということ。なんでそれを考えていたのかっていうのは別の機会に書くとして、、

 

 

 

 

単純に初めは、たくさんの人に影響与えるなら本田圭佑とかジョブズみたいに突き抜けて有名な存在にならなきゃいけないし、自分にしかできない方法っていうと何かの分野で一番の技術を身に着けなきゃいけないなぁと思ってたんよ。

 

 

ところがこれはなかなか難しい、、、、

 

 

 

 

そんな折に、たまたまFacebookで俺の友達が「いいね」した人の投稿を見たのね。その投稿の内容は、その投稿者が最近自分の人生の選択に悩んでて、さんざん考えた結果自分なりの結論をだしたっていうもの。そこには当時彼がどういうことに疑問を持っていたかとか、なにが苦しかったかとか、どういう理由で最終的にその決断を下したかみたいな心の動きがそのまま書かれていたんよ。

 

 

 

で、それを読んで俺はすごい刺激を受けたんよ。で、同時にめっちゃ感動したわけ。さらにさらにめっちゃ大きなことに気付いたわけ!それは、

 

 

 

 

「超有名にならなくても、沢山の人の役に立てるじゃん!!!」

 

ってこと。

 

 

 

つまり彼は自分の悩みぬいた経験を投稿しただけで、全く面識のないおれにでっかいプラスの影響を与えたってことなんよ。これは俺にとってはかなり大きな発見!

 

 

 

しかも彼がした経験っていうのはこの世で彼しか語れない話なわけ。つまり彼だけの方法で沢山の人々の役に立つことに成功しているわけなんです。

 

 

 

 

となれば俺もさっそく行動するしかないっしょ!

 

 

 

日々自分が考えてることとか気付いた事をブログっていうだれでも見れるオープンな場で発信することで、この世界をまわりまわって何処の誰かも知らない人の笑い声を作るきっかけになるかもしれないってこと!

 

 

 

ちょうどおれの好きなミスチルの「彩り」っていう曲にこんな歌詞がありましたな、、、

 

 

 

 

てことでこんな理由でブログをはじめましたとさ。

 

 

これからもちょくちょく日々の気付きとかを書いて、だれかのちょっとした幸せにつながれば最高だと思っております。

 

 

 

おわり