幸せに厳密さはいらない
お久しぶりです。今日は久しぶりな友達と飲んだわけですが、ナイスガイは沢山刺激と発見をくれますね!
毎日を楽しそうに、そして幸せそうに過ごしてる人ってのは共通して身の回りの環境をエンターテイメントに変換して消化するのが上手い。
だから環境が変わっても楽しさを作り出すし、結果として成果も出していける。
楽しさを作り出していくこともさる事ながら、おれが1番大事だと思ったのは幸せに厳密さを求めないってこと。
こういう条件を満たしたら幸せみたいな定義をしようとすると、たぶんドツボにはまる。幸せなんて主観だし、条件を設定しているのも主観。そこに絶対的な理由づけするのは土台のないところに家を建てるようなもので、ちょっとしたきっかけで崩れる。
気をつけるのは一つ。今という一時を楽しく受け止めてるかということ。その受け取る姿勢の部分。YESなら素晴らしい。NOなら行動もしくは受け取り方を変える。
来るのかブレイクスルー?
チャオ!